リフォームのお悩み解決 よくある質問集

リフォームでお願いできる工事にはどのようなものがありますか?

家屋の一部・全面改装はもちろん、屋根・外壁塗装工事、水廻り工事全般、修繕工事も対応いたします。
お住いの中で、気になる部分がございましたら、お気軽にお声掛けください。 

家の増築・減築をしたいのですが、可能ですか?

増築や減築は、法的な制限により対応できないこともございます。
このような場合には、まずお住まいの場所や建物構造・規模を確認させていただいた上で回答させていただきます。

リフォームを考えているのですが、何から始めてよいのかわかりません。

現在のお住いの家に関して不満なところ、不便なところをご相談ください。より良いリフォームをするための優先順位が付けることができます。
その後、理想とするイメージなどを弊社ショールムにてご提案させていただきます。その後のリフォーム時に、工事を担当する業者にも完成イメージを適切に伝えることができます。

見積りをお願いしたいのですが、無料でやってもらえるのでしょうか?

お見積りは無料で対応しております。
お見積りを作成の際は、希望工事内容と図面をお願いしております。
また、事前に現地調査可能でしたら、スタッフがお伺いさせていただき、より正確なお見積りを出すことができます。
もちろん、現地調査も無料です。

見積りが確認できるまでの期間はどのくらいですか?

工事の規模にもよりますが、小規模で簡単な工事の場合、現地調査後すぐに提出ささせていただくことも可能です。
また、100万円以内の工事の場合、2日~4日、大型工事の場合は、図面プレゼンテーションを合わせて1週間~10日程度が目安となります。

工事に際して、家具などは自分たちで移動しておいたほうが良いですか?

大きな家具の移動は、スタッフにお任せください。
ただ、移動しなければならない家具の中身はあらかじめ取り出していただくと助かります。
割れやすいモノなどは、事前に移動をお願いしております。

契約してから工事開始までにはどのくらいの時間がかかりますか?

商品・商材の発注、工事の詳細な打合せの時間もありますので、簡単な工事の場合1~2週間程度、大規模な工事の場合には2週間~1ヶ月程度の期間が必要になります。

リフォーム中も家に住むことは可能ですか?

もちろん可能です。
工事の際にはお客様が生活されるスペースと工事する箇所とを区分し、騒音や埃を出さないような工夫をすることによって、お客様にストレスを与えない工事をいたします。
工事の内容によっては、水廻りの設備が使用できなくなる期間が生じることもありますので、その場合は事前に業者からの説明があります。

家を留守にする場合でも工事を進めてもらうことは可能ですか?

可能です。お客様が留守にしている間は、業者が責任を持って鍵を管理いたします。

工事中は出来る限り立ち会ったり、職人さんに差し入れをした方がよいのでしょうか?

お客様のイメージどおりに工事が進んでいるかを確認する意味でも、お時間があるときはぜひお立ち会いください。
ただし、職人へのお気遣いは無用です。したがって、休憩時間のお茶やお菓子、お心づけなどは必要ありません。

工事中の貴重品の管理は自分たちでしなければならないのでしょうか?

工事中の貴重品の管理は、お客様ご自身でなさることをお勧めします。

工事後の保証やアフターフォローについて教えてください。

どのような工事の場合でも、保証書が発行されます。
保証期間は1年~10年と工事の内容によって異なりますので詳しく知りたい場合はスタッフへ直接お問合せ下さい。
また、工事後のアフターフォローとして、1ヶ月~3ヶ月を目安に点検に伺います

リフォームをしたいのですが、資金をどうするか悩んでいます。

リフォームでもローンを組むことができるのはご存知ですか?
大型の工事になると半数近くのお客様がローンを利用しています。
ただし、リフォームローンをご利用になる場合には、まずお客様がご利用になるための条件を満たしていなければなりません。
また、現金払いと異なり「金利手数料がかかる」ということも忘れてはいけません。
もしローンのご利用を検討なさる場合には、ぜひスタッフにお気軽にお問い合わせください。

リフォームローンを利用するためにはどうすれば良いですか?

リフォームローンをご検討の場合も、まずはお気軽に弊社にご相談ください。
どのようなプランで利用するのが最適なのか、「どのような支払いになるのか等お客様の気になる点についてわかりやすく説明させていただき、申請がスムーズに進むようにサポートいたします。

リフォームと建替えで迷っています。どちらにしたほうが良いのでしょうか?

予算に限りがある場合や急を要する場合には、リフォームの検討をおすすめいたします。
一方で、全面改修よりも新築のほうが費用を安く抑えられる場合や、地盤や柱が老朽化している場合などは建て替えをするほうがよいでしょう。
ただし、建て替えの場合には建築基準法の制限を受けて、現在よりも小さな家屋にしか建て替えられない場合もありますので、事前に確認しておく必要があります。

リフォームをするのは家を建ててからだいたい何年が目安になりますか?

部位や使用素材によっても異なりますが、大まかな目安として例を挙げるならば、
【1】バス・トイレ・キッチンなどの住宅設備機器は15年~20年
【2】塗装やクロス、フローリングの貼り替えは10年~15年と言われています。

高齢者向けのリフォームのポイントを教えてください。

高齢者向けのリフォームをする際のポイントは、
①段差をなくし、床を滑りにくくすることによって安全性を高めること
②階段を緩やかにしたり、廊下や浴室、トイレなどにも手すりをつけたりして、障壁を取り除くことです。
また、要介護・要支援の認定を受けている方を対象とする場合には、介護保険でリフォームをすることもできます。
改修が必要と認められた部分について、限度額(20万円)になるまで複数回の利用が可能です。
住宅改修費に対する支給限度基準額(20万円)の範囲内でかかった費用の1割(一定の所得がある方は、所得に応じて2割または3割*1)が自己負担となります。
※3割負担は平成30年8月から

工事費以外にもかかる費用はありますか?

どの業者にも共通して発生するのが、交通費や通信費、現場管理費、事務所経費などの諸経費です。
また、大型のリフォームの場合には資材置場や工事車輌用の駐車場を借りる費用がかかる場合や、仮住まいのための家賃や引越し費用がかかる場合もあります。
お電話でのご相談も受付中!
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受付時間/10:00~17:00
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